世界的名門カルテット
極上の「死と乙女」
タカーチ弦楽四重奏団
2022年10月1日(土)14:00開演
兵庫県立芸術文化センター
神戸女学院小ホール

【グラモフォンへ初の殿堂入りを果たした極上のカルテット、軽やかな新しい時代を創り出す】
1975年にブタペストで結成され、現在はアメリカを拠点として世界的な躍進を続ける名門カルテット、タカーチ弦楽四重奏団。満を持して、再び芸術文化センターにやってきます!
今年は、NYタイムズでも絶賛されたヴィオリスト リチャード・オニールを新メンバーに加え、伝統と新鋭を併せ持つ音色がさらにパワーアップ。ハイドン、ラヴェルの「弦楽四重奏曲」に加え、シューベルトの名曲「死と乙女」を繊細なニュアンスを丁寧に描きながらドラマティックに奏でます。
テクニックや音楽性が高く評価され、グラミー賞をはじめ、グラモフォン・アワードやアメリカ室内楽賞等名だたる賞を総なめにしている極上のカルテット。芸術の秋、このエレガントで贅沢な音色を、ぜひお聴き逃しなく!

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  • 日時

    2022年10月1日(土)14:00開演(13:30開場)

  • 会場

    兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院 小ホール

  • 出演

    タカーチ弦楽四重奏団
    エドワード・ドゥシンベル(第1ヴァイオリン)ハルミ・ローズ(第2ヴァイオリン)
    リチャード・オニール(ヴィオラ)
    アンドラーシュ・フェイェール(チェロ)

  • プログラム

    ハイドン:弦楽四重奏曲 第82番 ヘ長調 作品77-2「雲が行くまで待とう」
    ラヴェル:弦楽四重奏曲 ヘ長調
    シューベルト:弦楽四重奏曲 第14番 ニ短調 D.810 「死と乙女」

  • チケット

    A ¥5,000/B ¥4,000
    芸術文化センターチケットオフィス 0798-68-0255
    (10:00AM‐5:00PM/月曜休み ※祝日の場合翌日)
    当日券僅少

  • お問合せ先

    兵庫県立芸術文化センター 0798-68-0255

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