2016年 |
11月 |
ストラディヴァリウス弦楽四重奏団を招聘。旭川市大雪クリスタルホールで公演。 |
指揮者クラウス・ペーター・フロール、フルーティストのマチルド・カルデリーニを招聘。 兵庫芸術文化センター管弦楽団と共演。 |
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10月 |
指揮者ウィリアム・クリスティと古楽オーケストラのレザール・フロリサンを招聘。サントリーホールで10年ぶりの来日公演を開催 |
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9月 |
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7月 |
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6月 |
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5月 |
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指揮者アレッサンドロ・クルデーレを招聘。プチョン・フィハーモニック・オーケストラ、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演。 |
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4月 |
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3月 |
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2月 |
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室内オーケストラのベルリン・バロック・ゾリステン、オーボエ奏者のジョナサン・ケリーを招聘。ヴァイオリニストの神尾真由子とともにサント リーホールとザ・シンフォニーホールで公演を実施。 |
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1月 |
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2014年 |
12月 |
指揮者ユベール・スダーンを招聘、兵庫県立芸術文化センターにて兵庫芸術文化センター管弦楽団と、フェスティバルホールにて大阪フィ ルハーモニー交響楽団と共演。 |
11月 |
ピアニストのオルガ・ケルンを招聘、NHK交響楽団と東京、大阪で共演。 |
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10月 |
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9月 |
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8月 |
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6月 |
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ピアノ奏者エリック・ルサージュを招聘。ヤマハホール、浜松市文化会館でリサイタルを開催。ザ・シンフォニーホールで日本センチュリー交 響楽団と共演。 |
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5月 |
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4月 |
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3月 |
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2月 |
フルート奏者エマニュエル・パユと室内オーケストラのベルリン・バロック・ゾリステンを招聘。東京、大阪、熊本、北海道で公演を行う。 |
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1月 |
2010年 |
11月 |
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10月 |
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フルーティストのエマニュエル・パユ、ギタリストのクリスティアン・リヴェを招聘。東 京、埼玉、新潟、愛知、兵庫、島根で6公演を実施。 |
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9月 |
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8月 |
ヴァイオリニストのジョセフ・リンを招聘。読売日本交響楽団とブルッフのヴァイオリン協奏曲 第1番を共演。 |
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7月 |
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6月 |
ヴァイオリニストのシン・ヒョンスを招聘。アクロス福岡にて九州交響楽団とチャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35とベルリオーズ:幻想交響曲 作品14を共演。 |
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5月 |
エマニュエル・パユ(フルート)、トレヴァー・ピノック(チェンバロ)、ジャナサン・マンソン(チェロ)を招聘。東京、大阪、千葉の3都市4公演を実施。 |
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4月 |
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3月 |
マレーシア・フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督、クラウス・ペーター・フロールを招聘。ヴァイオリニストの滝千春、名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。 |
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2月 |
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1月 |
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オーストラリア室内管弦楽団のメンバーを招聘。北海道で行われた「第1回ニセコ冬の音楽祭」にて全3公演を実施。 |
2008年 |
12月 |
ポーランドよりアマデウス室内オーケストラを招聘。日本各地で、全5公演のクリスマスコンサートを実施。(共演:天満敦子、江原啓之、クリス&祥子、南部靖佳、正戸里佳) |
10月 |
イギリスのテノール歌手、マーク・パドモアを招聘。イギリスのピアニスト、イモジェン・クーパーを迎え、シューベルトの「冬の旅」全曲リサイタル2公演を実施。 |
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ヴァイオリニストのオーガスティン・ハーデリッヒを招聘。ピアニストに仲道郁代を迎え東京、大阪で2公演、及び東京交響楽団と共演し日本デビューを果たした。 |
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9月 |
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8月 |
中国のチェリスト、ジャン・ワンを招聘。チョン・ミョンフン指揮アジア・フィルハーモニー管弦楽団、ヴァイオリニストの樫本大進とベートーヴェンの三重協奏曲で共演。 |
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7月 |
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6月 |
バロック・ヴァイオリン奏者のアンドルー・マンゼと、鍵盤楽器奏者のリチャード・エガーを招聘。バロック・プログラム、古典プログラムで全国4公演を実施。 |
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5月 |
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4月 |
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3月 |
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フランスのピアニズムを代表するピアニスト パスカル・ロジェが北九州の響ホールにてリサイタルを開催。 |
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2007年 |
12月 |
アメリカ人オルガニスト、グレゴリー・ダゴスティーノを招聘。東京のサントリーホールにおけるクリスマスコンサート2公演に出演。 |
ポーランドの室内オーケストラ、アマデウス室内オーケストラを招聘。日本各地で、ヴァイオリニストの天満敦子との共演を含む全6公演。 |
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ベルリン・フィルで活躍するクラリネット奏者、ヴェンツェル・フックスを招聘。ミューザ川崎シンフォニーホールでアーロン弦楽四重奏団と共演。 |
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11月 |
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10月 |
ドイツの名ヴァイオリニスト、ライナー・クスマウルを招聘。トッパンホールにおけるコンサート≪ライナー・クスマウル プロジェクト6≫に出演。 |
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フィンランド人ピアニスト、オリ・ムストネンを招聘。新日本フィルハーモニー交響楽団、大阪センチュリー交響楽団とベートーヴェンの協奏曲第3番を共演。 |
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「神尾真由子 チャイコフスキー国際コンクール優勝記念 凱旋コンサート」を主催。大阪(シンフォニーホール)、名古屋(愛知県芸術劇場)、東京(サントリーホール)での3公演。 |
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9,10月 |
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9月 |
ヴァイオリニスト、チョーリャン・リンを招聘。オーケストラ・アンサンブル金 沢とベートーヴェンの協奏曲を共演(全2公演)。 |
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チェリスト、ジャン・ワンを招聘。無伴奏リサイタルおよび名古屋フィルハーモニー交響楽団特別演奏会に出演(ドヴォルザーク:チェロ協奏曲)。 |
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ポーランド人ピアニスト、エヴァ・クピークを招聘。名古屋フィルハーモニー交響楽団(グリーグ:ピアノ協奏曲)、読売日本交響楽団(ショパン:ピアノ協奏曲第2番)と共演。 |
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8月 |
第10回いしかわミュージック・アカデミー」のプロデュースを担当。ヴァイオリニストの庄司紗矢香、ホァン・モンラを招きIMA10周年記念コンサートを開催(石川県立音楽堂)。 |
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6月 |
ヴァイオリニストのライマー・クスマウル氏を招聘。水戸芸術館で水戸室内管弦楽団第69回定期演奏会にソリスト/指揮者として出演。 |
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5月 |
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4月 |
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3月 |
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ヴァイオリニストのチョーリャン・リンを招聘。N響オーチャード定期、九州ツアーに出演。またJTアートホール室内楽シリーズ、大阪シンフォニカー定期公演にも出演。 |
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1月 |
2006年 |
12月 |
ポーランドよりアマデウス室内オーケストラを招聘。クリスマスコンサート全8公演を実施(共演:江原啓之、天満敦子、川畠成道、クリス&祥子、パパイヤ鈴木)。 |
11,12月 |
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10月 |
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8月 |
「第9回いしかわミュージック・アカデミー」のプロデュースを担当。 |
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6月 |
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5,6月 |
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5月 |
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4月 |
ヴィヴィアン・ハグナー(ヴァイオリン、ドイツ)の招聘。新日フィル定期公演に出演。 |
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3月 |
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2005年 |
12月 |
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9月 |
グラミー賞受賞ジャズピアニスト、ミシェル・カミロを招聘、日本ツアー全5公演を実施。 愛知県渥美町では、地域交流を取り入れ日本・ドミニカ共和国との友好親善を図る。 |
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8月 |
「第8回いしかわミュージック・アカデミー」のプロデュースを担当。 |
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7月 |
ベルリン・フィルとウィーン・フィルの合同演奏会記念プロジェクトとして、「ベルリン&ウィーン・フィル8人のホルン奏者たち」の日本ツアー全8公演を実施。 |
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5月 |
大垣音楽祭において、アーティスト招聘、舞台制作を担当。オリ・ムストネン指揮ヘルシンキ祝祭管弦楽団を招聘し、日本ツアー全3公演を実施。 |
2004年 |
11月 |
『ザルツブルク・イースター音楽祭来日公演 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演』(主催・招聘:フジテレビ、特別協賛:大和証券SMBC)の全公演(オペラ3公演、オーケストラ7公演)の舞台制作や券売等、運営協力。 |
新潟県中越地震の災害支援を目的に、同管弦楽団の賛同の元に急遽チャリティ・コンサートを企画。東京オペラシティコンサートホールで米倉誠一郎氏、野中ともよ氏をナビゲーターとして迎え、「がんばれ新潟!」新潟県中越地震支援チャリティー・コンサートを開催、義援金を新潟県に送る。 |
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8月 |
「第7回いしかわミュージック・アカデミー」のプロデュースを担当。金沢城での屋外コンサートを行う。 |
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6月 |
ロサンゼルス・ギター・カルテットの日本ツアーを実施。 |
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3月 |
2003年 |
10-11月 |
古楽オーケストラ「エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団」とヴァイオリニスト、ヴィクトリア・ムローヴァによる日本ツアーを実施。 |
8月 |
第6回いしかわミュージック・アカデミーのプロデュースを担当。 |
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7月 |
「ベルリン・フィルハーモニー8人のホルン奏者たち」を招聘し、東京オペラシティコンサートホールでの東京公演を含め日本ツアーを実施。 |
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4月 |
第5回「別府アルゲリッチ音楽祭」の制作、出演者招聘等運営、及び東京特別公演の制作。 |
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2月 |
2002年 |
10月 |
「ウラディーミル・アシュケナージ指揮フィルハーモニア管弦楽団」(招聘・主催:フジテレビジョン)日本公演の制作を担当・実施。 |
8月 |
5周年を迎えた「いしかわミュージック・アカデミー」のプロデュースを担当、5周年記念東京公演(主催:石川県)を開催。 |
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6月 |
日韓ワールド・カップを記念し、チョン・ミョンフンほか、マイスキー、バシュメット等のアーティストを集め『セブンスターズ・スペシャル・ガラ・コンサート2002』(主催:財団法人東京オペラシティ文化財団 協力:フジテレビジョン)を企画制作。 |
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4月 |
「別府アルゲリッチ音楽祭」の制作、出演者招聘等、運営。 |
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3月 |
東芝グランドコンサート「フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団」(音楽監督:チョン・ミョンフン)日本公演(主催:フジテレビジョン)の招聘・舞台制作を担当。 |
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2月 |
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の俊英メンバーによる「ベルリン・フィルハーモニー・バロック・ゾリステン(ソリスト:クリスティーネ・シェーファー)」、「ベルリン・フィルハーモニー・シャルーン・アンサンブル(ゲスト:林英哲)」を招聘、日本ツアーを実施。 |
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1月 |
昨年に続きニューヨーク ワールド・トレード・センタービル爆破テロ被災者救援チャリティ・コンサート『WE LOVE NEW YORK~愛の贈り物~』を再び企画、ピアニスト岩崎淑をはじめ日本を代表する演奏家の協力を得、サントリーホールで開催。収益金をニューヨーク市に寄付。 |
2001年 |
12月 |
ヴァイオリニスト、チョン・キョンファwithセジョン・ソロイスツ日本ツアー。 |
10月 |
アメリカ・ニューヨーク ワールド・トレード・センタービル爆破テロ被災者救援チャリティ・コンサート『WE LOVE NEW YORK』。 |
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9月 |
チョン・ミョンフン・プロデュース『セブンスターズ・ガラ・コンサート2001』(主催:財団法人東京オペラシティ文化財団 協力:フジテレビジョン)を企画制作。 |
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8月 |
「第4回いしかわミュージック・アカデミー」のプロデュースを担当。 |
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6-7月 |
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団アンサンブルの日本公演を開始。特に金管セクション12人から成る「ベルリン・フィルハーモニー・ブラス・アンサンブル」東京公演(主催:日本テレビ放送網)は、マスタークラス等の教育プログラムを併催。 |
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5-6月 |
チェロ奏者ミッシャ・マイスキーのリサイタル・ツアー(サントリーホールでの東京公演を含み全12公演)を実施。 |
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5月 |
イタリアから『ローマ・サンタチェチーリア国立アカデミー管弦楽団』(首席指揮者チョン・ミョンフン)を招聘し、東京、岐阜、神戸、札幌、新潟等で9公演行う。 |
2000年 |
11月 |
『ザルツブルク・イースター音楽祭引越公演 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団日本公演』(主催・招聘:日本テレビ放送網)の全公演(オペラ3公演、オーケストラ6公演)の舞台制作とコーディネート、券売、物販等、運営協力。 |
8月 |
「第3回いしかわミュージック・アカデミー」のプロデュースを担当。 |
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5月11-15日 |
東京/Bunkamuraオーチャードホールにて開催の『アンドレア・ボチェッリ「オペラアリアの夕べ」(チョン・ミョンフン指揮新星日本交響楽団共演)』(主催:フジテレビジョン)における企画制作。 また同時期開催のチョン・ミョンフン・プロデュース『セブンスターズ・ガラ・コンサート』(アジアの若手演奏家を紹介する室内楽コンサート)を企画制作。 |
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5月 |
会社名変更と共に新たに音楽事業部発足。 |
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