ラ・フォンテーヌ
La Fontaine

Profile

1996年東京にて結成。97年第11回日本古楽コンク−ル(山梨)・アンサンブル部門にて最高位受賞。99年イギリス・ヨークで開催されたEarly Music Festivalに参加、アンサンブル・コンテストでファイナリスト。ファースト・アルバム「バロックの泉」(アントレ編集部)をリリース。2000年ブ リュージュ国際古楽コンクール・アンサンブル部門にて第2位、併せて聴衆賞も受賞。01年セカンド・アルバム「Baroque Spirit」(マイスター・ミュージック)をリリース、東京カザルス・ホールにて特別公演。また秋にはP.ピケット氏に招かれロンドン・サウスバンクセ ンター音楽祭に出演。02年「Baroque Spirit」がイギリスのレーベル、オーボエ・クラシックスより海外盤として発売、そしてサード・アルバム「インサラータ」をリリース(トライエム・ク ラシックス)、朝日新聞紙上の視聴室では特選盤の評を受ける。

東京での自主公演の他、近江楽堂や松明堂のバロック・シリーズ、銀座ポケットパークなどに出演、これまでに札幌、新潟、山梨、京都、大阪、神戸、岡山、広 島などでも公演を行う。またNHK-FM「FMリサイタル」や「名曲リサイタル」にも出演。03年4月よりNHK-BS2放送の番組「素敵にガーデニング ライフ」ではテーマ音楽を担当している。

バロック音楽を中心に、各メンバーの個性を生かしたプログラムと、斬新なアイデアに満ちたエキサイティングなステ−ジにより、遠い時代の音楽を生き生きと 現代に蘇らせている。また楽しいト−クを交えたコンサ−トづくりで、より多くの人と音楽の喜びを分かち合うことを目指している。

江崎 浩司(Koji EZAKI)
リコーダー、オーボエ、ファゴット
1995年桐朋学園大学古楽器科卒業。リコーダーを花岡和生、バロックオーボエを本間正史、バロックファゴットを堂阪清高の各氏に師事。96年第10回日本古楽コンクール・ソロ部門にて第2位受賞。ジャズサックスを早坂紗知氏に師事。編作曲活動もこなしている。現在「タブラトゥーラ」「バッハ・コレギウム・ジャパン」などで活躍。ソロアルバム「いとしい人よ」(マイスター・ミュージック)をリリース。03年には落語家、古今亭菊生氏とのライヴを始め、音楽の可能性を広げるとともに、ライヴで編曲・脚本も担当し新たなステージ作りをしている。

三宮 正満 (Masamitsu SAN'NOMIYA)
オーボエ
1995年武蔵野音楽大学卒業。オーボエを本間正史、吉成行蔵、蠣崎耕三の各氏に師事。96年より「バッハ・コレギウム・ジャパン」J.S.バッハ=カンタータ全曲レコーディングプロジェクトに参加し、数々のオーボエ・オブリガートを演奏。02年度より東京藝術大学古楽科講師として後進の指導にもあたっている。現在「バッハ・コレギウム・ジャパン」及び「オーケストラ・シンポシオン」首席奏者。ソロアルバム「ヴィルトゥオーソ・オーボエ」(アントレ編集部)をリリース。

高群 輝夫 (Teruo TAKAMURE)
チェロ
7歳より才能教育にてチェロを始める。北海道教育大学札幌校音楽科卒業後、桐朋学園大学C.Dipコースを経て、東京芸術大学院古楽科修了。チェロを土方恭之、文屋治実、毛利伯郎、またバロック・チェロを鈴木秀美の各氏に師事。現在、様々なオーケストラや室内楽また通奏低音奏者として活躍している。

水永 牧子 (Makiko MIZUNAGA)
チェンバロ
桐朋学園大学古楽器科卒業。フライブルク音楽大学にてソリストディプロマを取得。1999年、モントリオール国際チェンバロコンクール第2位入賞。M.ゴネヴィルの現代作品を演奏し最優秀賞も受賞する。2001年度文化庁在外研修員。チェンバロを故鍋島元子、ロバートヒルの各氏に師事。これまでに2枚のソロアルバム「D.スカルラッティ・ソナタ集」(アントレ編集部)、「夢見る雨」(ビクターエンタテインメント)をリリース。

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