アレッサンドロ・クルデーレ
Alessandro Crudele

Profile

若きイタリア人指揮者、アレッサンドロ・クルデーレは近年のイタリアから輩出された最も多才で傑出した指揮者の一人である。

これまでに、バンベルク響、メルボルン響、マレーシア・フィル、イスラエル・フィル、アルトゥーロ・トスカニーニ、ポルト・カーザ・ダ・ムジカ管、プラハ響、香港シンフォニエッタなどと共演。その他にも、モンテカルロ・フィルとのデビューやプラハ響、シンフォニア・ロッテルダムとの再共演がある。最近ではヨハネスブルグ・フィルやクヮズールー=ナタール・フィルハーモニー管を指揮した南アフリカでの公演が好評を博した。また、ベルリン・フィルハーモニー、チューリヒ・トーンハレやゲヴァントハウスにデビュー。

2000年、ミラノ大学交響楽団の首席指揮者に任命され、クルデーレのリーダーシップのもと、パウル・バドゥラ=スコダ、コリヤ・ブラッハー、ナタリー・クライン、エンリコ・ディンド、シュテファン・ドール、ヴィヴィアン・ハーグナー、アルブレヒト・マイヤー、ゲルハルト・オピッツ、ヴァディム・レーピン、ファジル・サイ、リーリャ・ジルベルシュテインといった多くの著名ソリストとの共演を果たしている。2005年にはドイツツアーを行い、その模様は西ドイツ放送(WDR)によって放送された。2003年にはスカラ座アカデミー管弦楽団を指揮し、以降オーケストラと定期的に公演を行っている。

クルデーレはオペラの分野においても活躍しており、ジャンルイジ・ジェルメッティのアシスタントとしてミラノ・スカラ座、ロンドンのロイヤル・オペラ・ハウス、ローマ歌劇場で研鑚を積んだ。彼のデビューとなったロッシーニの歌劇「ブルスキーノ氏」は高い評価を得ている。

ミラノ生まれ。ミラノ音楽院でヴァイオリンと作曲を学び、1997年に卒業。その後、数々の奨学金を得て、シエナのキジアーナ音楽院でジャンルイジ・ジェルメッティのもと研究を続け、「Diploma d’Onore」を授与。現在はベルリンを拠点に活動を行っており、クリストフ・フォン・ドホナーニやサー・サイモン・ラトルの指導も受けている。17世紀から現代音楽まで幅広いレパートリーを持つ。

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