アグニエシュカ・ドゥチマル指揮
ポーランド放送室内合奏団
(旧名:アマデウス室内オーケストラ)
Agnieszka Duczmal (Conductor)
Amadeus Chamber Orchestra of Polish Radio

Profile

アマデウス室内オーケストラはアグニエシュカ・ドゥチマルによって1968年、ポズナンに設立され、当初は青年音楽国際連合、後にポズナン音楽協会の支援 によって運営された。1976年には西ベルリンで開催された「インターナショナル・ミーティング・オブ・ヤング・オーケストラ」においてヘルベルト・フォ ン・カラヤン・シルバーメダルを獲得する。1977年にポーランド放送所属のオーケストラとなり、アグニエシュカ・ドゥチマルの指揮の下、アマデウス室内 オーケストラとなった。

2008年までにオーケストラは、アグニエシュカ・ドゥチマルと共に約9000分にも及ぶ録音をポーランド放送に残している。バロックから現代音楽までに 至る幅広いレパートリーによるコンサートが数百回にわたり放送されている。またポーランド放送には110に上るコンサート、音楽番組の収録を行っており 「ステレオと色」や「アグニエシュカ・ドゥチマルとゲスト」と言った番組などがある。フランスのテレビ局TF1にも5時間もの音を残している。また8枚の LP、38枚のCD録音がある。彼らは非常に多くの作品を初演してきているが、そこにはJ.コフラーによって室内オーケストラ版に編曲されたJ.S.バッ ハの“ゴルドベルク変奏曲”も含まれる。その他、ドイツのNDR、WDR、SFB、ロンドンのBBC、モントリオールのCBCや、メキシコの放送局にも、 主にポーランドの音楽を録音している。

ヨーロッパ各国をはじめ、アメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、クウェート、台湾、そして日本などでも公演をしている。これまでにモーリス・アンドレ、 マルタ・アルゲリッチ、 パトリック・ガロワ、 スティーブン・ イッサーリス、ゲイリー・カー、 ケビン・ケナー、ミッシャ・マイスキー、 ジェレミー・メニューイン、イーゴリ・オイストラフ、ミカラ・ペトリ、アレクサンドル・ラビノヴィチ、ワディム・レービン、グレゴリー・ソコロフ、ギィ・ トゥーヴロン、ヘンリク・シェリングなどのアーティストと共演している。

またアムステルダムのコンセルトへボウ、ベルリン・フィルハーモニー、ケルンおよびミュンヘンのフィルハーモニー、 ペテルスブルク・フィルハーモニー、ライプツィヒのゲバントハウス、ウィーン楽友協会、モントリオールのポラック・ホール、ロンドンのクイーン・エリザベ ス・ホール、 ミラノのスカラ座、そして東京オペラシティ・コンサート・ホールなどがある。その他にオーケストラはヨーロッパ各地で数多くの音楽祭にも定期的に参加して いる。

アグニエシュカ・ドゥチマル
ポーランドで最も有名な女性指揮者であるドゥチマルは音楽一家に生まれ育った。1971年にポズナン高等音楽院にてヴィルド・クルツェミンスキー教授に指 揮を師事し優秀な成績で卒業。同年にはポズナン国立フィルハーモニックにてアシスタント・コンダクターを務め、その後はポズナン歌劇場にて指揮者として活 動を始めた。ポーランドで初演されたブリテンの「真夏の夜の夢」やヴェルディ「リゴレット」、そしてプロコフィエフのバレエ音楽「ロミオとジュリエット」 などを手掛けている。

ドゥチマルは在学中の1968年に室内オーケストラを設立し、楽団は後にポーランド放送テレビ室内オーケストラ(1971年)、アマデウス室内オーケストラ(1988年)へと発展した。彼女はオーケストラ発足時より芸術監督である。

1970年、ポーランドのカトヴィツェで行われた第1回ポーランド国立指揮者コンクールにて入賞、1975年にはベルリンでの第4回ヘルベルト・フォン・ カラヤン国際コンクールで名誉賞を受賞した。その1年後には西ベルリンで開催されたインターナショナル・ミーティング・オブ・ヤング・オーケストラでヘル ベルト・フォン・カラヤン・シルバーメダルを受賞する。1982年にはユネスコ支援の下に文化的、科学的に社会に卓越した業績を残した者に対してイタリア 大統領から与えられる「世界の女性」の称号を得た。

ドゥチマルはポーランドだけでなく海外のオーケストラにも客演している。彼女はミラノのスカラ座で初めて演奏をした女性指揮者である。

2008年現在、オーケストラと共に8枚のLP、38枚のCDを録音しており、約9000分にも及ぶ録音をポーランド放送に収録した。ポーランド放送には 110に上るコンサート、音楽番組の収録を行っており「ステレオと色」や「アグニエシュカ・ドゥチマルのゲスト」と言った番組などがある。フランスのテレ ビ局TF1にも5時間もの音を残している。彼女はまた、ドイツ、ベルギーの放送局、ロンドンのBBC、モントリオールのCBCや、メキシコや日本のテレ ビ、ラジオ局にも録音をしている。彼女はいくつもの新曲を演奏してきているが、そこにはJ.コフラーによって室内オーケストラ版に編曲されたJ.S.バッ ハの“ゴルドベルク変奏曲”も含まれる。

ドゥチマルはアマデウス室内オーケストラと共にヨーロッパ、南北アメリカ、アフリカ、アジアなど数多くのツアーを行い、世界を代表するソリストたちと共演している。

Concert

随時更新

Discography

随時更新

Press Review

随時更新















Concert Archive

日時 2012年12月1日(土)15:00開演
会場 神戸文化ホール中ホール
ポーランド放送室内合奏団withエマニュエル・パユ

【出演】
アグニエシュカ・ドゥチマル(指揮)
エマニュエル・パユ(フルート)
ポーランド放送室内合奏団(室内オーケストラ)

【プログラム】
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメントへ長調K.138
J.J.クヴァンツ:フルート協奏曲ト長調★
C.P.E.バッハ:フルート協奏曲ホ長調★
J.パッヘルベル:カノンニ長調
フリードリヒ2世:フルート協奏曲第3番ハ長調★
E.グリーグ:組曲「ホルベアの時代から」Op.40予定
★=エマニュエル・パユ出演予定曲目

【チケット】
全席指定5,500円

【お問合せ先】
神戸文化ホールプレイガイド078-351-3349

日時 2012年11月29日(木)19:30開演
会場 トッパンホール
ポーランド映画祭2012開催記念コンサート
映画音楽の巨匠 〜キラル&カチュマレク〜


【出演】
ポーランド室内合奏団(弦楽合奏団)
アグニエシュカ・ドゥチマル(指揮)

【プログラム】
ヤン・A・P・カチュマレク作曲
映画『HACHI 約束の犬』より「JAPAN」、「GOODBYE」
映画『TIME OF WAR タイム・オブ・ウォー 戦場の十字架』より「ペイン」
映画『運命の女』より「運命の女」、「ニューヨークへのドライブ」
映画『ネバーランド』より「熊のワルツ」、「ネバーランド」、「夢の初日」

ヴォイチェフ・キラル作曲
映画『ナインス・ゲート』より「ナインスゲート」のテーマ〜ヴォーカリーズ
映画『戦場のピアニスト』より「ムーヴィング・トゥ・ゲットー:1940年10月31日」
映画『ある貴婦人の肖像』より「エピローグ:ある貴婦人の肖像」
映画『影なす境』より「影の歌」
映画『約束の土地』より「ワルツ」
オラヴァ

【チケット】
全席指定 3,000円

【お問合せ先】
アスペン 03-5467-0081

日時 2012年11月28日(水)19:00開演
会場 東京オペラシティ コンサートホール
ポーランド放送室内合奏団 with エマニュエル・パユ

【出演】
アグニエシュカ・ドゥチマル(指揮)
エマニュエル・パユ(フルート)
ポーランド放送室内合奏団(室内オーケストラ)

【プログラム】
プログラム:W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント へ長調 K.138
J.J.クヴァンツ :フルート協奏曲 ト長調★
C.P.E.バッ ハ:フルート協奏曲 ホ長調★
J.パッヘルベル :カノン ニ長調
フリードリヒ2世: フルート協奏曲 第3番 ハ長調★
E.グリーグ :組曲「ホルベアの時代から」 Op.40予定
★=エマニュエル・パユ出演予定曲目

【チケット】
全席指定 S席8,000円 A席7,000円 B席5,000円

【お問合せ先】
株式会社アスペン 03-5467-0081

日時 2012年11月27日(火)19:00開演
会場 横浜みなとみらホール 大ホール
ポーランド放送室内合奏団 with エマニュエル・パユ

【出演】
アグニエシュカ・ドゥチマル(指揮)
エマニュエル・パユ(フルート)
ポーランド放送室内合奏団(室内オーケストラ)

【プログラム】
W.A.モーツァルト:ディヴェルティメント へ長調 K.138
J.J.クヴァンツ :フルート協奏曲 ト長調★
C.P.E.バッ ハ:フルート協奏曲 ホ長調★
J.パッヘルベル :カノン ニ長調
フリードリヒ2世: フルート協奏曲 第3番 ハ長調★
E.グリーグ :組曲「ホルベアの時代から」 Op.40予定
★=エマニュエル・パユ出演予定曲目

【チケット】
全席指定 S席6,500円 A席5,500円 B席4,500円

【お問合せ先】
横浜みなとみらいホールチケットセンター 045-682-2000
アスペン 03-5467-0081
Copyright Aspen Incorporated. All rights reserved.