クリスティーナ・レイコ・クーパー
Kristina Reiko Cooper

Profile

その音楽の多様性、超絶技巧によって独自の音楽世界を創り上げている情熱のチェリスト。10歳でチェロを始め81年パリのエコ−ル・ノルマルの奨学金を受ける。83年ノ−ス・カロライナ芸術学校で奨学生として学び、同校の協奏曲コンク−ルで史上最年少の優勝者となる。94年ジュリアード音楽院の音楽修士課程を卒業後、同学院で博士号を取得する。ジュリアード音楽院では、ジュリア−ド弦楽四重奏団のジョエル・クロスニックに師事し、クルト・マズア等の著名な指揮者のもとでオ−ケストラの首席チェリストを務める。ソリストとして活動する傍ら「カルテット・ジェラ−ト」「ウィットマン弦楽四重奏団」をはじめとする世界に名高いアンサンブルに参加、ナウムバ−グ国際コンク−ルでは優勝を果たすなど、室内楽奏者としても高い評価を得ている。そのほか、コンテンポラリー・ミュージック・ユニット「コンティヌム」、ポピュラー・エレクトリック・アンサンブル「インターセクション」のメンバーも務め、日本では特に「クリスティーナ&ローラ」としての活動が有名。これまでに、カーネギー・ホール、リンカーン・センター、ケネディ・センター、エルサレムのヘンリー・クラウン・ホール、トロントのロイトンプソン・ホール、紀尾井ホール等、数多くの権威あるホールに出演した。CD、DVDはポニーキャニオンほか複数の海外レーベルより多数リリースされており、最新アルバム「Stone and Steel」はコッホ・レコード(アメリカ)、ライナス・レコード(カナダ)より発売され、チェロ、ピアノ、パーカッションによるクラシックとモダンの融合した革新的な作品として好評を博している。また、テレビ、コマーシャル、雑誌の表紙やファッション広告、コラムの執筆など幅広い分野で活躍。現在はニューヨークとイスラエルに在住し、ヘブライ大学客演教授およびイスラエル室内楽協会の音楽共同監督を務める。ピアニストでパシフィック大学教授である父(レックス・ク−パ−)と、ヴァイオリニストの母(池内睦子)の間に生まれ、曽祖父は俳人、高浜虚子。祖父は東京芸術大学名誉教授であった作曲家の池内友次郎。

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